蛇口をひねるとキュッキュッと音がする

2016/06/24

DIY

古い単水栓

単水栓やバルブ式の混合水栓のハンドルをまわすと「キュッキュッ」とか「キーキー」とかへんな音がしてなんだか心配・・・

早く直さないと、水が噴き出してきたりしないか不安・・・

今回はそんな不快な音からサヨナラする方法を教えます!

なぜ蛇口をひねってキュッキュッと音がする?

単水栓やバルブ式の混合水栓は、水を出したり閉めたりする際に必ずハンドルを開閉します。

ハンドルをまわしてキュッキュッと音がする原因は、蛇口の内部で上下するスピンドルという部品が経年劣化により磨耗してしまったために起こります。

なのでこのキュッキュッやキーキーの音は、新品のスピンドルに交換すれば直りますよ~

蛇口のスピンドル交換方法

水道の元栓を閉める

止水栓がある場合は必要ありませんが、水廻りの修理をする際には、全体の元栓を閉めてしまった方が安全ですよ。

水がこぼれても大丈夫なよう、蛇口の周りにタオルなどを敷き、防水対策も忘れずに行って下さい。

蛇口の三角ハンドルを外す

単水栓に多い三角形ハンドルは、上部からビスでハンドルを固定しています。(水は青色、湯は赤色を使用)

まず、このビスを外します。
かなりしっかり固定されているので、素手では無理です。
ウォーターポンププライヤーという道具を使用して、ハンドルを固定しているカラービスを外します。

このカラービスを外したら、ハンドルが外れます。

蛇口の古いスピンドルを外す

ハンドルを外したら、スピンドルを固定している上部カバーナットを緩め、スピンドルを外します。
先ほど外したハンドルをスピンドルにはめ込んで回していくと早く外せます。

蛇口を新品のスピンドルに交換する

外したスピンドルから、コマパッキン、上部カバーナット、三角パッキン、三角パッキン抑えを外し、新しいスピンドルに設置し直します。

上部カバーナットは、きつく閉め過ぎるとハンドルが固くなる場合があります。
ハンドルが固いなと感じたら、上部カバーナットを少し緩めてみましょう。

蛇口にスピンドルを設置する際、水栓スピンドル用のグリス(潤滑油)を適量塗っておくと、より滑らかにハンドルの開閉が可能になるでしょう。

後は外した手順通り、上部カバーナットを閉め、ウォーターポンププライヤーを使用してハンドルを設置し、カラービスで固定し完了です。

三角ハンドルを何度か開閉し、スピンドルのネジ山と蛇口内部に引っかかりが無いか確認しましょう。

水栓上部セットを使用するのがおすすめ!

今回の修理方法は、キュッキュッという音をなくす新品のスピンドルのみ交換するやり方で、以前から使用していたパッキンを1度外し、再度外した三角パッキンを付け直しています。とにかく音だけ消えればいいって人向け。

本来はスピンドルが磨耗してるぐらいなんで、三角パッキンやコマパッキンなどの劣化しているはずです。
外したすべての部品を新品に変えてしまうのが安全で安心だとは思います。

ホームセンターなどには、スピンドルや三角パッキンなどが新品の状態ですでにセットになっている商品があります。値段も1000円から1500円ぐらいで購入できますので、水栓上部のスピンドルセットを使用してしまうのが簡単だしおすすめです~

それでもキュッキュッと音がする

新しいスピンドルを交換しても音が直らない場合は、受け側の蛇口自体に問題があるかもしれません。

使用年数も考慮して、必要ならば蛇口本体の交換も検討しましょう。
単水栓やバルブ式の混合水栓ならば、ホームセンターで比較的に安く購入できますよ~(^^)/


カッシー

登山・温泉・寺巡りが好きな自由人


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